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10.232026
タジキスタンで国際書籍展示会が開幕 国内外30超の出版機関が参加、カザフスタンも出展
タジキスタンの首都ドゥシャンベで2026年10月22日、第14回国際書籍展示会「キトビ・ドゥシャンベ」(原語名:Китоби Душанбе、ラテン文字転写:Kitobi Dushanbe)が開幕した。
会場はタジキスタン国立博物館で、会期は10月24日まで。国内外の30を超える出版社・出版関係機関が参加し、文学、歴史、科学、児童書など幅広い分野の書籍を紹介している。
ロシアや中央アジア各国の出版関係者が参加
タジキスタン国家通信社Khovarによると、展示会には開催国の出版関係機関に加え、ロシア、イラン、カザフスタン、キルギス、ウズベキスタンなどの出版社・関係団体が参加している。
会場では、各国の新刊書籍や文学作品、歴史・文化に関する出版物などが紹介され、来場者は実際に書籍を手に取ったり、購入したりできる。
この書籍展示会は、出版事業の振興、読書文化の普及、国際的な文化交流などを目的とする催しだ。
期間中は出版関係者による会合や文学関連の催事も予定されている。
カザフスタンの文学作品や伝統文化を紹介
外国からの参加では、カザフスタンの出展内容が具体的に公表されている。
同国の文化・情報省報道部によると、会場にはカザフスタンの出版社による書籍が並び、詩人・思想家アバイ・クナンバイウルの著作、カザフスタンの歴史上の人物に関する本、伝統や習俗を紹介する書籍などが展示された。
また、カザフスタン国立書籍院の担当者が読書文化の普及に関する会合で報告し、同国での取り組みを紹介した。
書籍を展示するだけでなく、各国の出版・読書文化に関する経験を共有する場にもなっている。
24日まで書籍展示と関連行事
Khovarによると、展示会では10月23日にペルシア・タジク文学に関する会合、24日に児童文学をテーマとする円卓会議や閉幕行事などが予定されている。
会場であるタジキスタン国立博物館での展示時間は、各日午前9時から午後5時までと案内されている。
本を通じて自国の文学や文化を紹介し合う今回の展示会では、中央アジア各国と周辺地域の出版関係者が交流を深めている。
出典
タジキスタン国家通信社Khovar(2026年10月22日)
原文の記事はこちら
GURK.kz(カザフスタン文化・情報省報道部発表を掲載、2026年10月22日)
原文の記事はこちら
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