10.282026
ウズベキスタンでApple Payが正式開始 当初8銀行の対象カードに対応
ウズベキスタンで2026年10月27日、Appleの決済サービス「Apple Pay」が正式に始まった。国内8銀行が発行する対象のVisa・Mastercardカードを、iPhoneなどに登録して利用できる。
銀行やカードの種類によって対応状況は異なる。国内決済網UzcardとHumoのカードは、今後の対応に向けた準備が進められている。
利用できる銀行とカードの種類
当初の対応銀行のうち、ウズベキスタン国立銀行(NBU)、Ipak Yuli Bank、Orient Finans Bank、Kapitalbank、TBC Bank Uzbekistan、Octobankの6行は、対象のVisaカードとMastercardカードに対応する。
このほか、HamkorbankとUzum Bankでは対象のVisaカードを登録できる。
Apple Payは、銀行カードをデジタルウォレット「Apple Wallet」に登録して使う仕組みだ。対応する店舗では、iPhoneやApple Watchを非接触決済端末にかざして支払える。アプリやウェブサイトでの決済にも利用できる。
国内決済網への対応は今後拡大
ウズベキスタンでは、国際カードブランドとは別に、UzcardとHumoという国内決済網が広く利用されている。
今回のサービス開始時点で、両決済網のカードはApple Payの対象に含まれていない。中央銀行は、対応に向けた作業を進めており、銀行や決済システムの技術的な準備に応じて利用範囲を拡大する方針を示した。
現地メディアSpotの記者も10月27日、国内銀行のカードをApple Walletに登録できることを実際に確かめている。利用者は自分の銀行とカードの対応状況を確認したうえで設定する必要がある。
出典
Spot(2026年10月27日)— Apple Payのカード登録を記者が実機確認
[原文の記事はこちら]
Spot(2026年10月27日)— Apple Payの正式開始と中央銀行の発表
[原文の記事はこちら]
公式発表
Mastercard(2026年10月27日)
[公式発表はこちら]
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