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テュルク諸国機構、ビシュケクで税関当局トップ会合 協力議事録に署名

テュルク諸国機構(OTS)の加盟国などの税関当局トップによる第12回会合が2026年10月12日、キルギスの首都ビシュケクで開かれた。税関手続きのデジタル化や簡素化、電子データ交換などを協議し、会合終了時には今後の協力の優先事項や実務的な措置を定める議事録に署名した。

会合には、キルギス、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタンの税関当局関係者も参加した。

デジタル化や電子データ交換を協議

キルギス国家税関庁によると、会合では加盟国間の税関協力の強化やデジタル分野での連携、税関手続きのさらなる簡素化などを議論した。

OTSも、簡素化税関回廊、電子データ交換、リスク管理、税関機関間の協力などを主要な議題として挙げている。

また、2027~2031年を対象とする税関協力ロードマップについても意見が交わされた。キルギス国家税関庁はロードマップの準備を検討したとしており、OTS側も策定を提案している。

今回署名されたのは第12回会合の議事録で、2027~2031年のロードマップは今後の策定対象となっている。

公式発表
キルギス国家税関庁(2026年10月12日)
[公式発表はこちら]

テュルク諸国機構(2026年10月12日)
[公式発表はこちら]

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