ロシア・ウクライナ・中央アジア情報
10.132026
ロシア、インドとの一時就労協定を批准 連邦法第339-FZ号を公布
ロシアは2026年10月12日、インドとの間で締結した一時的な労働活動に関する協定を批准する連邦法第339-FZ号を公布した。対象となる協定は2025年12月4日にニューデリーで署名された。
協定は、ロシア国民のインドでの一時就労と、インド国民のロシアでの一時就労に関する手続きを定めるもの。原則として受入国の法律に基づいて就労し、賃金やその他の労働条件については、同様の仕事をする受入国の国民に法律上保障される条件より不利にしてはならないとしている。
国家院が10月1日採択、連邦院が2日承認
公式に公布された連邦法によると、同法はロシア国家院が2026年10月1日に採択し、連邦院が10月2日に承認した。10月12日付で連邦法第339-FZ号として公布された。
協定では、就労許可や受入国の労働法令の適用に加え、両国の担当省庁による共同作業部会の設置も定めている。インド政府も2025年12月に公表したロシア大統領のインド訪問成果の中で、この協定の署名を確認している。
協定は、両国が発効に必要な国内手続きを完了したことを相互に通知し、最後の書面通知を受領した日に発効する。
公式発表
ロシア連邦法令公式公表ポータル(2026年10月12日)
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インド首相府(2025年12月5日)
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