- Home
- カザフスタン , キルギス , ロシア , 中央アジア全般・複数国
- EAEUとUAEの経済連携協定が発効 ロシア・カザフスタン・キルギスなど5か国が対象
10.72026
EAEUとUAEの経済連携協定が発効 ロシア・カザフスタン・キルギスなど5か国が対象
ユーラシア経済連合(EAEU)とアラブ首長国連邦(UAE)の経済連携協定が2026年10月6日に発効した。EAEU加盟国のアルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、ロシアとUAEの間で、新たな特恵貿易の枠組みが始まった。
協定は2025年6月27日にミンスクで署名された。正式な協定本文にも署名地としてミンスクが明記されている。
広範な品目で関税を撤廃・削減
協定では、原産地規則などの条件を満たす対象品目について、関税を撤廃または段階的に削減する。
UAE側の発表によると、特恵アクセスの対象は関税品目の86%超で、現在両地域間で取引されている物品の金額ベースでは約96%をカバーするとしている。
協定には関税だけでなく、通関協力、原産地規則、貿易上の技術的障害、衛生植物検疫措置、知的財産、電子商取引、中小企業、経済協力などに関する規定も盛り込まれている。
署名から約1年3カ月で発効
協定本文では、EAEUと加盟国、UAEがそれぞれ必要な国内手続きを完了したことを通知し、最後の通知を受領した日から61日目に発効すると定めている。
今回の発効によって協定上の特恵制度が実際に利用できる段階に移ったが、具体的な関税率や適用時期は品目ごとに異なる。輸出入時には原産地規則や各品目の関税スケジュールを確認する必要がある。
出典
Aletihad News Center / WAM(2026年10月6日)
[原文の記事はこちら]
公式発表
カザフスタン貿易・統合省(2026年10月6日)
[公式発表はこちら]
ユーラシア経済委員会(2025年6月27日署名)
[公式発表はこちら]
AI の利用について
本記事の作成には生成 AI を利用しています。内容の正確性・完全性を保証するものではありません。詳細については、上記の出典および公式発表をご確認ください。


