ロシア・ウクライナ・中央アジア情報
9.282026
ロシア・ネリュングリ火力発電所、3号機が再稼働 首長は年末までの通常運転復帰を見込む
概要
ロシア極東のサハ共和国(ヤクーチア)にあるネリュングリ火力発電所で、9月22日の火災後に停止していた設備の復旧が進んでいる。運営会社の極東発電会社(DVGK)は9月26日、3号機を再稼働し、140MWを送電していると発表した。一方、サハ共和国のアイセン・ニコラエフ首長は、残る設備の修復を進め、年末までに通常運転へ戻る見通しを示した。
DVGKによると、3号機は9月26日未明に運転を再開した。復旧作業は当直班が24時間体制で進め、再稼働後の3号機は系統へ140MWの電力を供給している。
今後の復旧見通しについては、ニコラエフ首長が9月27日の直接対話で説明した。Vedomostiによると、2号機の修復には数週間、1号機には今後数カ月を見込んでおり、年末までに発電所を通常の運転状態へ戻す見通しを示した。火災後に影響を受けた地域の暖房についても、すでに復旧したとしている。
出典
Vedomosti、2026年9月27日
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公式発表
極東発電会社(DVGK)、2026年9月26日
[公式発表はこちら]
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