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ウクライナ関連映画5作品、欧州映画賞2027の候補リスト入り 長編2本と短編3本

欧州映画アカデミーは2026年10月14日、2027年1月に開催する第39回European Film Awards(欧州映画賞)の候補リストを発表した。ウクライナの映画人が製作に関わった5作品が、長編劇映画、長編ドキュメンタリー、短編映画の各部門に選ばれている。

今回発表されたのは、正式なノミネート作品を選ぶための候補リスト。授賞式は2027年1月16日にギリシャのアテネで開催される予定だ。

長編映画では2作品が選出

長編劇映画の候補には、ヴァレンティン・ヴァシャノヴィチ監督の『TO THE VICTORY!』が入った。ウクライナとリトアニアによる製作作品である。

長編ドキュメンタリーの候補には、アリサ・コヴァレンコ、マリシャ・ニキチュク両監督の『TRACES』が選ばれた。ウクライナとポーランドが製作に関わっている。

欧州映画アカデミーによると、今回の長編部門の候補リストには、欧州40か国に関係する計68作品が選ばれた。そのうち劇映画が45作品、ドキュメンタリーが15作品、アニメーションが8作品となっている。

短編部門にも3作品

ウクライナ関連の短編映画では、次の3作品が候補リストに含まれている。

  • 『EASTER DAY』:Mykola Zasieiev監督(フランス・ウクライナ)
  • 『KYIV CAKE』:Mykyta Lyskov監督(エストニア・ウクライナ)
  • 『HOMECOMING』:Yarema Malashchuk、Roman Khimei監督(ウクライナ)

欧州映画賞では、候補リストから正式なノミネート作品が選ばれる。主要部門のノミネート発表は2026年11月14日に予定されている。

公式発表
欧州映画アカデミー(2026年10月14日)

[公式発表はこちら]

欧州映画アカデミー・候補作品一覧(2026年10月14日発表)
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ウクライナ国家映画庁(2026年10月14日)
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