10.172026
トルクメニスタンの石油ガス大学学長が筑波大学を訪問 水素エネルギー研究で交流
トルクメニスタン国際天然ガス石油大学の学長が2026年10月14日、筑波大学を訪問し、永田恭介学長と面会した。訪問には駐日トルクメニスタン大使も同行し、大学間の研究・教育交流や水素エネルギーについて意見を交わした。
筑波大学が10月16日に発表した。
ホウ化水素研究センターを視察
訪問団は学長との面会後、筑波大学のホウ化水素研究センターを視察した。研究者の案内で実験設備や学生の研究スペースを見学し、トルクメニスタンが抱えるエネルギー分野の課題や水素エネルギーの研究について意見交換した。
ホウ化水素は、水素の生成、貯蔵、利用などに関連する研究が進められている材料の一つで、同センターではその特性や応用に関する研究に取り組んでいる。
今回の訪問では、研究施設での活動を直接紹介する機会が設けられた。
研究・教育の交流を継続
筑波大学によると、トルクメニスタン国際天然ガス石油大学の学生1人が、現在、筑波大学の研究室に研究生として在籍している。
また、トルクメニスタン側の発表によれば、同国教育省と筑波大学は2025年4月、水素エネルギー分野の共同研究に関する覚書を締結している。
今回の学長訪問は、こうした交流の枠組みのもとで行われた。両大学は、科学研究や専門人材の育成を通じた今後の協力について意見を交わした。
出典
トルクメニスタン国営通信社「Golden Age」(2026年10月16日)
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公式発表
筑波大学(2026年10月16日・日本語)
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筑波大学(2026年10月16日・英語)
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筑波大学ホウ化水素研究センター(掲載日表記なし)
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