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トルクメニスタンで国際石油・ガス会議「OGT 2026」開幕 日本企業も参加

トルクメニスタンの首都アシガバートで2026年10月21日、第31回国際石油・ガス会議・展示会「OGT 2026」が開幕した。会期は10月23日までで、天然ガス開発や外国企業との協力、先端技術の導入などが主要なテーマとなっている。

展示会はトルクメニスタン商工会議所で開催され、石油・ガス分野の設備や技術、エンジニアリング関連の製品が紹介されている。

マレーシアが初の国別パビリオンを設置

今回の展示会では、マレーシアが初めて国別パビリオンを設けた。

Trendの現地報道によると、マレーシアからは石油・ガス関連の設備やサービスを手掛ける企業約20社が参加し、このうち7社が国別パビリオンに出展した。

開幕式に出席したマレーシアのアクマル・ナスルッラー経済相は、投資や技術移転、雇用創出、現地企業の育成などを通じて、トルクメニスタンとのエネルギー協力を拡大する意向を示した。

日本企業も参加

OGT 2026には、日本の商社やエンジニアリング企業も名を連ねている。

主催者が公開した会議参加者一覧には、三菱商事(Mitsubishi Corporation)、伊藤忠商事(ITOCHU Corporation)、千代田化工建設(Chiyoda Corporation)が掲載されている。また、展示会の出展者一覧には住友商事(Sumitomo Corporation)が掲載されている。

10月21日付の現地報道でも、日本を含む各国の企業が展示会に参加していると伝えられた。

天然ガス田開発や国際パイプラインが議題に

会議では、国内の大規模天然ガス田「ガルキニシュ」の開発に加え、トルクメニスタンからアフガニスタン、パキスタン、インドへ天然ガスを輸送するTAPIパイプライン計画などが議題となっている。

このほか、カスピ海地域でのエネルギー開発、天然ガス加工、石油化学産業、デジタル技術の導入、メタン排出削減なども取り上げられる。

主催者が10月17日に公表した事前登録状況では、75か国から450社、約1,700人の代表者が登録していた。

会期中は企業間の商談や政府関係者との協議も予定されており、エネルギー関連企業が技術や投資案件について意見を交わす機会となる。

出典
Trend(2026年10月21日)
[原文の記事はこちら]

Business Turkmenistan(2026年10月21日)
[原文の記事はこちら]

Takyk(2026年10月21日)
[原文の記事はこちら]

公式発表
トルクメニスタン石油・ガス公式情報サイト(2026年10月21日)
[公式発表はこちら]

OGT 2026主催者(公式参加者一覧)
[公式発表はこちら]

OGT 2026主催者(公式展示会出展者一覧)
[公式発表はこちら]

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