10.242026
トルクメニスタン、国際石油・ガス会議で海外企業と3契約・2覚書を締結
トルクメニスタンの首都アシガバートで開催された国際石油・ガス会議・展示会「OGT 2026」で、2026年10月22日、同国の国営石油・ガス事業体と海外企業などとの間で3件の契約と2件の覚書が締結された。
相手方は中国、マレーシア、カザフスタン、ウズベキスタンの企業・機関で、石油・ガス分野の技術協力や設備調達などを対象としている。トルクメニスタンの石油・ガス当局が23日に文書の内訳を公表した。
中国・マレーシアとは協力覚書
国営石油事業体Türkmennebitは、中国の国有石油会社CNOOC(China National Offshore Oil Corporation)との間で、カスピ海のトルクメニスタン側区域における協力に関する覚書を締結した。
また、マレーシア石油資源公社(Malaysia Petroleum Resources Corporation、MPRC)とも、石油・ガス関連サービスと設備に関する協力覚書を締結した。
MPRC側の発表によると、覚書の対象には石油産業設備の建設・近代化、技術交流、機器の製造・供給、油田サービス、石油採掘・精製分野での共同研究などが含まれる。
MPRCはマレーシアの石油・ガス関連サービス・設備産業の振興を担う機関である。今回のOGT 2026には関連企業19社からなる代表団を派遣し、うち7社がマレーシア・パビリオンに出展した。
パイプ調達に関する契約は3件
調達契約では、Türkmennebitが中国のTenergyおよびカザフスタンのKSP Steelと、それぞれ各種パイプの購入契約を結んだ。
さらに、国営ガス事業体Türkmengazは、ウズベキスタンのGalperin Tashkent Pipe Plant LLCとの間で各種パイプの調達契約を締結した。
パイプは石油・ガスの生産や輸送設備などに用いられる機材であり、今回の3件はその調達を対象とした契約となる。
OGT 2026は10月21~23日に開催された。会期中に締結された文書は、今後の技術協力に関する覚書と、具体的な設備調達のための契約に分かれている。
出典
Business Turkmenistan(2026年10月22日)
[原文の記事はこちら]
公式発表
トルクメニスタン石油・ガス当局(2026年10月23日)
[公式発表はこちら]
マレーシア石油資源公社(MPRC、2026年10月23日)
[公式発表はこちら]
AIの利用について
本記事の作成には生成AIを利用しています。内容の正確性・完全性を保証するものではありません。詳細については、上記の出典および公式発表をご確認ください。


