11.52026
タジキスタン、ホログ市などで地方首長を交代 大統領令で複数の人事異動
タジキスタンのエモマリ・ラフモン大統領は11月4日、ホログ市など複数の地方行政機関の首長を交代させる大統領令を発出した。対象はゴルノバダフシャン自治州の都市・地区や、ハトロン州の複数地区などに及ぶ。
今回の人事では、前任者の解任と後任者の任命がそれぞれ大統領令で定められた。新たな首長の多くは、正式任命に先立つ暫定的な職務担当者として任命されている。
ホログ市長を交代
タジキスタン東部のゴルノバダフシャン自治州では、州都ホログの首長が交代した。
11月4日付の大統領令第1239号により、リゾ・ナザルゾダ氏(Nazarzoda Rizo Shodi)が別の職務への異動に伴って解任された。
続く第1250号では、Komilbek Amid Yorbek氏をホログ市長の暫定職務担当者に任命した。同氏はそれまでホログ国立大学の学長を務めていた。
同じ自治州のダルボズ地区でも、前任の地区長を解任した。第1251号により、Amirbekzoda Habibullo氏を暫定職務担当者に任命した。
ハトロン州でも複数地区の首長を交代
南部のハトロン州では、ドゥスティ地区、クションイヨン地区、ムミノボド地区などで首長の交代が行われた。
解任理由には、別の職務への異動や退職が挙げられている。地区ごとに前任者の解任と後任の任命を定める方式が取られた。
一方、シャムシッディン・ショヒン地区では、マフムドゾダ氏が暫定職務担当ではなく、地区長として正式に任命された。
地方行政機関の首長は、各都市や地区の行政運営を担う。今回の一連の大統領令によって、自治州や州内の複数の行政責任者が入れ替わった。
出典
タジキスタン国営通信社Khovar(2026年11月4日)
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公式発表
タジキスタン大統領府(2026年11月4日、大統領令一覧)
[公式発表はこちら]
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