11.42026
ロシア連邦反独占庁、副長官にDmitry Bombyr氏を任命 政府調達監督部門の責任者から昇格
ロシア政府は2026年11月3日、連邦反独占庁(FAS)の副長官にDmitry Bombyr氏を任命した。ミハイル・ミシュスチン首相が政府命令第3188-r号に署名した。
同日付の政府命令第3187-r号では、Timofey Nizhegorodtsev氏の副長官職からの解任も決定した。解任は本人の申し出によるものと記されている。
政府調達を監督する部門から副長官へ
Bombyr氏は1994年生まれ。2019年に連邦反独占庁へ入庁し、法務関連部門の専門職などを務めてきた。
その後、政府調達の監督を担当する部門で勤務し、2025年6月には同部門の責任者に就任した。
政府調達とは、国や行政機関が物品・サービス・工事などを発注する仕組みだ。FASは、こうした発注手続きが法令に沿って行われるかを監督する役割も担っている。
社会・商業分野などを担当
連邦反独占庁の説明によると、Bombyr氏は副長官として、監査・財務管理部門を担当する。
加えて、社会分野、商業、非生産サービス分野の監督部門も所管する。これらは前任のNizhegorodtsev氏が担当していた分野だ。
FASは、企業間の競争を守るために独占禁止関連法を執行する連邦行政機関だ。政府調達や一部の料金規制などにも関わる。
今回の政府命令により、副長官の交代が正式に決定した。新副長官は、政府調達監督部門での経験を持って新たな職務に就く。
出典
Interfax(2026年11月3日)
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Kommersant(2026年11月3日)
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公式発表
ロシア政府・命令第3188-r号(2026年11月3日、Bombyr氏の任命)
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ロシア政府・命令第3187-r号(2026年11月3日、Nizhegorodtsev氏の解任)
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FAS Russia主催国際調達会議・公式プログラム(2026年10月)
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国際独占禁止政策会議・公式プログラム(2024年11月)
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