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カザフスタン首都アスタナでAI向けデータセンター建設 投資額約3億5,400万米ドル、最大100MW規模

概要
カザフスタンの首都アスタナで、人工知能(AI)やクラウドサービス、高性能コンピューティングなどの需要に対応する大規模データセンター「Akashi Data Center」の建設が進められています。現在の計画では、総投資額は約3億5,400万米ドルで、4つのモジュールを整備し、最大100MW規模まで拡張する計画です。

データセンターの敷地は11ヘクタール超、インフラの総面積は約55,000平方メートルで、4,000台を超えるサーバーラックの設置が予定されています。第1モジュール「DC-1」の設計文書は、Uptime Instituteの「Tier IV Certification of Design Documents」を取得しています。

運営会社によると、データセンターではクラウドサービスや高性能計算、AI関連の計算処理に必要なインフラを提供する方針です。第4モジュール「DC-4」は特に高密度のAI計算処理向けに設計され、1ラック当たり最大150kWの電力供給に対応する計画とされています。

第1期の商業稼働は2027年を予定しています。アスタナ市当局は、同プロジェクトについて、首都のデジタルインフラ整備や国際的なテクノロジー企業の誘致、高度人材向け雇用の創出につながる大型投資案件と位置付けています。

出典
Kazinform
2026年9月24日
[原文の記事はこちら]

Bizmedia.kz
2026年9月24日
[原文の記事はこちら]

公式発表
アスタナ市投資・起業発展局
2026年9月24日
[公式発表はこちら]

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